【40代からの身体づくり】格闘技やハードな運動の翌日に!首・肩こりにも効く「手首」のセルフケア
こんにちは!スマイル整骨院 院長のマサです。 いつも当院のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
私事ですが、昨日も道場でバチバチにハードな稽古をしてまいりました!とても良い稽古ができましたが、やはり翌日になると身体のあちこちに疲労が残ります。
そこで今日は、私がハードな運動の翌日に必ず行っている**「手首のケア」**についてご紹介します。 「手首?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、格闘技をやっている方だけでなく、パソコン作業などで手をよく使う方、首こり・肩こりでお悩みの方にも絶対に知っておいていただきたいケアなんです!
■ なぜ「手首」のケアがそんなに大切なのか?
手首には細かい骨(手根骨)がたくさん集まっています。 パンチを打つ動作はもちろん、日常的に手を使いすぎていると、腕の骨(橈骨・尺骨)の間にこの細かい骨がギュギュッと押し込まれ、「詰まった」状態になってしまいます。
実は、この手首の詰まりが、首や肩の硬さに直結しているんです! 痛みを放置していると、やがて腰痛などを引き起こす原因にもなります。ですから、この「詰まり」をしっかり取ってあげることが非常に重要になります。
■ 超簡単!手首の詰まりを取るセルフケア
今日ご紹介するケアはとても簡単です。ご自宅や職場の休憩時間にぜひ試してみてください。
① まずは「手首を振る」! 力を抜いて、ブラブラと手首を振ってください。これだけでも詰まっている部分が少しずつ動いてきます。バカにできないくらい、とても効果的な動きです。(打ち込んだ翌日は私でも少し痛いですが、無理のない範囲で振っていきましょう!)
② 指を一本ずつ「重み」で引っ張る 手首が少しほぐれてきたら、反対の手で指(人差し指から順番に)を持ちます。 この時、力ずくで「ギュッ」と横に引っ張るのはNGです!関節に力が入り、うまく伸びません。 力を完全に抜き、持っている手の「重み(下に落とす力)」を利用して、自然に「グーッ」と指が引っ張られるようにします。
③ 「親指」は特に慎重に! 親指は他の指とは違う特殊な関節(CM関節など)を持っています。この親指の付け根の詰まりは、特に「首のコリ」にダイレクトに影響します! 角度に気をつけながら、軽く、無理のない範囲で引っ張ってあげてください。
④ 最後に手首を掴んで回す 手首の関節部分を反対の手で軽く掴み、ぐるぐると回してあげます。
これらを一通りやった後にもう一度手首を振ってみると、ケアする前よりも手首が滑らかに動き、肩や首回りまで開きやすくなっているのを実感できるはずです!
今回のセルフケアの詳しい動きや力加減は、私のYouTube動画で実演していますので、ぜひ動画を見ながら一緒にやってみてくださいね!
▼《格闘技》ハードに稽古した翌日の手首のケア【40代からの闘う身体づくり】 https://youtu.be/eI8mVvWF3HE
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!


